サガエメラルドビヨンドの4回目です。
なんだかんだで4日連続でサガエメになってますね。今後は動画が不定期になる場合があるので動画内容についてテンプレート的なのを箇条書きにしています。
- ボス戦以外の戦闘シーンは基本カットしています
- ストーリーを追うだけなら倍速での視聴がおすすめです
- セーブしている場面などをカットしているのでたまに音飛びしてるようになっています
- 今のところ攻略情報は一切見ずに直感で選択肢を選んで進めているので、こうした方がいいとか、もどかしいところもあるかもしれません
- 初めてプレイしながら動画を出しているので、全部で何本になるかまだわかりません
そして、いつものことですがストーリーそのものなのでネタバレを気にする方はご注意ください。
その4【動画あり】サガエメラルドビヨンド (ネタバレ注意)
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今回は砂だらけの世界クロウレルムというところを選びました。一応、今のところ世界を選ぶ時に、メインストーリーに関係がありそうなアイコンが緑になっている世界と、ストーリーとは関係ない青になっている世界を交互に選んでいて、今回は緑です。
前作のサガスカをやってた時にストーリーを優先して進めていると、ボスが急に強くなって勝てずに他の州に寄ってキャラと装備を強化するということが何度かあったので、サガエメも寄り道しようと思ってそうしています。
前々回の三角形機関でディーヴァナンバー5のメカボディが追加されたのをここでようやく使っていますね。見た目の愛嬌がなくなってしまってちょっと残念ですが。メカは装備によってHPが上がったり、メカボディの種類でステータスが変化したり、メカボディ固有の特技もありますね。
動画の長さですが、前々回が2時間超え、前回が2時間を切ったくらいだったのに、今回は50分くらいになりました。もし最初に選んだのが砂の世界だったら、戦闘シーンをカットしてなかったかもしれないですね。今回は動画を倍速にせずに普通の速度で確認しました。
今回は動画を作るときに困ったことがありました。ざっくりいうと流砂の向きを変えないと行けない場所をエメラルドヴィジョンの目的地で何度か選んでしまい、途中で何度か選択し直しています。編集では最初に選んだ動画と選択し直した動画を繋ぎ合わせています。その中でも序盤の方の教授と話した後のところだけ、目的地を選び直している時の方だけを動画に入れています。実況とかしてれば説明して終わりかもしれないですが、色々試してみて、そうしないと変な感じになりそうだったので、そのような対応をしています。ご了承ください。
流砂の流れを変えられるのがわかってきてからは、むしろエメラルドヴィジョンを使わずに目的地に直接向かったりもしていますね。
戦闘面では前回のBX10-EXを外してウェンズデイに戻しています。主人公のメカボティを換装しているので、BX10-EXとほぼ同じですからね。最初の戦闘でブラーが混乱の状態異常になっています。サガスカでも混乱は勝手にタゲと技を選んでBPを消費してしまう（敵に攻撃はしてくれる）のは同じですが、サガエメでは混乱したキャラは連携もできなくなりますね。他の戦闘ではボウディカー（人間の女戦士）が石化してしまって、治す方法があるのかわかりませんがロマサガRSみたいに自然とは治らず、戦闘不能になってしまいました。戦闘後には石化は治っていますが。
巨大潜水艦での2回目の戦闘（やらなくてもいいのに選んでしまった）ではタイムラインの入れ替えに失敗していることに気付かず、敵の独壇場を発生させてしまいましたね。結果的には勝てたのですが気を付けないといけないですね。
豪華客船での戦闘後にサラーブが仲間になりました。その後の戦闘に入れていますが、代わりにまたウェンズデイが抜けています。今回はせんせいの修行にはコンスタンティンを入れていて、もう1枠空いてて、前回ウェンズデイがせんせいの修行をしたからなのか、ウェンズデイが師範役みたいになってもう1人修行できるようでした。それでもう1枠はウェンズデイとBX10-EXで修行しています。動画には入れてないですが、サガスカの派遣に近い感じで戦闘回数で修行が終わってキャラが成長しますね。
ここでこの世界に心がないとコンスタンティンが言ってますが、前回の謎の人物も同じようなことを言ってて、コンスタンティンに見た目も似ているので、この共通点は何かありそうですね。この世界を出る選択肢もあったのですが気になるので続きをやることにしました。
サラーブが加わった最初の戦闘でも前回みたいにコマンドを何するか無駄に迷いすぎてカットしているところがあります。こうしたらもっといいんじゃないかみたいな欲が出てしまうので、どうしても長くなってしまうんですよね。
ここのボスが強かったですね。動画には入れていませんが初めて全滅しています。それでも惜しかったので再挑戦は使いませんでした。主人公のこのメカボディの種類（シャンクス）だと連携の範囲が広すぎて便利な反面、仲間と連携が繋がってしまって独壇場にしづらいというのもありましたね。
戦闘後に案山子が仲間になって、メカボディの種類も増えました。
また次回以降もこんな感じで進めていけたらなと思っています。
今回はこの辺で終わりにします。
